• ホーム
  • アフターピル服用後の月経再開について

アフターピル服用後の月経再開について

アフターピルを服用後に出血がある場合があります。
これは消退出血と呼ばれるもので、アフターピルを服用してから1週間後に来る人が一番多いと言われています。
しかし、3日後に来る人、10日後に来る人、いつも通りの生理のタイミングで消退出血が起こる人など人によって様々なため、一概に「ここまでに消退出血がなければだめ」というものではありません。
消退出血が起こるのはその人の排卵期によって変わります。
排卵期や排卵前にアフターピルを服用した場合、生理が予定日よりも早く来ることが多く、アフターピルの服用が排卵後の場合には、予定通りに生理が来ることが多いと言われています。
そのため、アフターピルを服用すると、1か月で2度生理が来ることもありますが、これはアフターピルを服用した結果起きたもののため、心配する必要はありません。

アフターピルを服用すると、本来の生理の予定日よりも早く生理が来るということでもありません。
場合によっては、妊娠してしまったための着床出血の可能性もあります。
服用あと3週間ほどしてから妊娠検査を行ってみた方が良いでしょう。

アフターピルは女性ホルモンのバランスを崩すことで生理が起こるようにし、排卵や受精卵が着床しないようにして妊娠を防ぐものになります。
そのため、服用後はホルモンのバランスが崩れてしまうため、今までの生理のペースがくるってしまう人が多くいます。
そのため、生理周期が安定するまでは避妊をしっかりとする必要があります。
また、自分のホルモンバランスの変化を一番簡単に確かめることができるのが基礎体温の測定です。
毎日面倒かもしれませんが、自分の排卵期や生理周期を把握するために基礎体温の測定を行ってみるのも良いでしょう。

関連記事
新緊急避妊のアフターピルと抗生物質の併用について 2019年12月04日

何らかの身体に対する症状があり、抗生物質を服用している女性の方もいるでしょう。女性の生理周期を整えたり、緊急避妊薬であるアフターピルを服用する場合、併用するとそ...

アフターピル服用でホルモン分泌増加と堕胎 2019年12月19日

アフターピルは、性交渉を行った際に避妊をあらかじめしなかったり、コンドームを使用していても妊娠する恐れがあるときに、最長で72時間以内に服用すれば妊娠を回避でき...

膣内にIUDを装着しているが心配でアフターピル処方 2019年11月05日

IUDとは、女性が主体で避妊を行うための避妊道具の一つです。子宮内に装着することで避妊効果を得られるため、装着の際には婦人科で挿入してもらう必要があります。加え...

アフターピルとコンドームどちらが避妊効果が高い? 2019年10月21日

アフターピルとコンドームは、どちらも避妊用として利用されていますが、どちらが避妊率が優れているかを考えると難しいと言えます。アフターピルは避妊に失敗した、もしく...

アフターピル使用時の注意点 2019年10月11日

アフターピルとはコンドームなどを使った避妊に失敗した際に、緊急用として用いられる避妊薬です。決まった時間に服用することで計画的に避妊をするピルとは別のもので、L...